監査・レビュー

企業の財務内容の開示に関する透明性がこれまで以上に厳しく問われる時代です。このため、監査の品質については、より一層高いレベルのものが求められるようになってきています。

あずさ監査法人では、本部を中心に、東京・大阪・名古屋の3統轄事務所で統一された品質管理体制のもと、監査業務を遂行しています。

厳正な監査をもって社会的要請に応えることはもちろん、全世界のKPMGで統一された最新の監査手法(KAM)を通じて品質を最優先させた監査を行っています。

監査チームを支える組織として国内外の会計や監査の調査、研究を行う専任スタッフを充実させ、会計制度や法令の改正にタイムリーに対応しています。

さらに監査業務全般にわたっての適正性を確保するため、監査チームとは独立した審査会による、監査意見の厳正な審査体制を構築しています。審査を通じて監査業務の実施状況のチェックおよびトピック的な事案に対する適時適切な対応を行い、透明性の高い高品質な監査の提供につとめています。

また監査業務を提供する際に求められる監査人の独立性を維持するための体制も、あずさ監査法人では経験と知識を有する専任スタッフを配置し、情報システムを活用して整備しています。

また、金融業、IT・通信業、製造・流通業およびパブリックセクターなど、インダストリー別の業務体制を組織し、各業界の実務に精通した専門家を育成、複雑化する業界特有のニーズに対応しています。

法定監査

任意監査

監査関連業務

  • 会計・開示制度に関する助言・指導業務および研修
  • 株式・債券等を発行する場合のコンフォート・レターの作成
  • 英文財務諸表への移行に関する助言・指導業務
  • 決算早期化のためのアドバイザリーサービス
  • 農業協同組合等の監査支援

※ 監査周辺業務については提供できる内容等に一定の制限があります。


SEC基準に基づく監査

SEC登録企業は、米国企業改革法が2002年に施行され、厳格な米国会計基準への準拠と、財務報告に関わる内部統制の高度化が要求されています。SEC登録日本企業は、2006年7月15日以降に終了する事業年度(3月決算会社の場合には、2007年3月期)から適用になりました。特にその内部統制に関しては、経営者が自己評価した上で、さらに外部監査を受けることが必要とされています。あずさ監査法人は、急激な環境変化に迅速に対応するため、研修および実務経験等、KPMGの基準に適合する資格要件を満たした担当者ががSEC登録日本企業の監査チーム・メンバーとなり、SEC基準で求められる品質を維持しています。また、日本の開示・監査制度も内部統制に関する監査制度を導入するなど、SEC基準と相似方向に改定が進んでいる中で、あずさ監査法人のSEC基準の監査業務で培った経験が日本基準の金融商品取引法監査実務にも大いに活かされています。

国際財務報告基準に基づく財務諸表の監査

あずさ監査法人は、国際財務報告基準(IFRS)の国際的な重要性の高まりに対応するため、IFRSに精通したプロフェッショナルで構成されるIFRS本部を設置しています。IFRS業務担当者が高度なサービスを提供できる体制を構築し、グローバルネットワークを通じた広範かつ詳細な情報を収集し、欧州系クライアントへのサービス業務から培った豊富な経験等を活かして、IFRSに基づく財務諸表の監査を行います。

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