あずさ監査法人

SFA(営業支援システム)

SFAとは、ITを利用して営業担当者(Sales Force)の活動を支援し、生産性を高めたり、顧客満足度を高める(CS向上)考え方のことであり、見込み客の発掘から商談成立までの過程を無駄なく効果的に進行させるノウハウをシステムに埋め込み、経験の浅い営業担当者でも無理なく実践できるようにすることを目指すものです。

現在、訪問営業以外に電話・FAX、電子メール、Web利用など企業の営業活動がさまざまなかたちで行われている中、SFAの対象は多様な営業チャネルに広がってきており、企業は顧客との関係作りを経営の重要課題として捉え、全体を支援するためのCRM(Customer Relationship Management)システムの中核としてSFAを統合してきています。

SFAの例

1.

顧客DBを作成し、顧客との商談進捗等を一元管理する(顧客DBを営業部門単独のものとせず、全社共通とすることでCRMに結びつけることも可能となってきている)

2.

セールス手法をシステム化し、営業担当者の経験が浅くても、質の高いサービスを実現する

3.

携帯電話、PDA(携帯情報端末)等をデータ端末として活用し、出先から基幹システムなどへのアクセスを可能とする

4.

Webブラウザのみでシステムを利用できるようにし、全国の直営店、FC店等へ容易に展開できる仕組みとする

5.

物流や会計などの基幹システム、ERPパッケージとSFAを連携または統合する