業績評価基準
経営目標を提示し、そしてその経営目標の達成に向けた戦略や戦術、またそれを実践するプロセスやアクティビティを測定・評価して、問題点の解決を図るための目標指標値や指標の水準のことです。
業績評価指標は一定の計算方法により算出される数字を示し、業績評価基準は値の良否を判断するため指標に目標や警戒水準等が設けられている状態を言います。
業績評価という用語が日本で使われだしたのは昭和40年代と言われていますが、管理会計の分野で事業部や関係会社等の組織の評価や人事の分野で社員等の評価の意味で用いられることが多く、業績評価基準が総合的な経営管理システムとして使われることはありませんでした。しかし、近年において組織の変革を推進し、その変革の遂行と成果をモニターするための仕組みとして業績評価基準が注目を浴びています。
