ABCマネジメント(Activity Based Costing)

ABC(活動基準原価計算)やABM(活動基準管理)の手法を使って、企業戦略の見直しや活動や業務プロセスの見直しを行うPDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルのことです。ABC/ABM、ABCMと呼ばれることもあります。

ここで、ABCとは「活動、資源および原価計算対象の原価と業績を測定する方法論」、ABMは「顧客によって受け取られる価値、およびこの価値を提供することにより達成される企業の利益を改善するための方法として、活動の管理に焦点をおく技法」のことを指します[Raffish & Turney,1991]。

ABCを使うことによりこれまでの伝統的な原価計算に比べてより適切かつ有用なコスト情報が把握できるようになります。さらには、ABMの具体的手法である非付加価値活動の排除や原価発生作用因(コストドライバー)分析等を使い、ABCによって把握された問題点の継続的原価改善に取り組むことにより、高収益体質の実現を目指すものです。

ABCマネジメントに関するより詳しい情報

ABC/ABMとは(地方公共団体に関する情報)(2004/03)

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