−その目的を見失った評価制度の行方−
この度、あずさ監査法人では、人事制度研究セミナーを開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
バブル経済崩壊後、それまで日本の人事制度の中心であった年功序列型の賃金体系から成果主義や役割主義を取り入れ、さらにリーマンショック前後になると、グローバル人材を処遇するための人事制度改革を進めている企業も見受けられます。
そのような中で人事制度の柱である評価制度については、MBO(目標管理制度)、またはBSC(バランススコアカード)といった業績評価を数多くの企業が導入していますが、果たしてその運用の実態はどうなっているのでしょうか。景気の変動が激しさを増しており、かつビジネスのグローバル化が加速する状況下において、明確に会社業績と個人業績を連動させることは難しく、現行の業績評価がごく一部のハイパフォーマーのモチベーションを向上させることができたとしても、従業員の大半を占めるミドルパフォーマー以下には効果が薄い、またはモチベーションを下げる結果となっていることが多いのではないでしょうか。ミドルパフォーマー層のモチベーション低下は生産性の低下に繋がると共に、不正行為の誘因のおそれがある等、企業のガバナンスや内部統制にも潜在的な影響を与えかねません。
本セミナーでは、グローバル市場で生き残れる企業となるために日本の画一的な人事制度から脱却し、自社のあるべき方向性や求める人材像にフォーカスした処遇体系を構築することの重要性を考察します。
時節柄ご多忙とは存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。
| 主催 | 有限責任 あずさ監査法人 |
|---|---|
| 日時/会場 |
東京
大阪
名古屋 |
| 対象 | 経営企画部門、人事部門、総務部門ご担当者の皆様 |
| 定員 |
東京 : 140名 東京<追加開催> : 140名 大阪 : 100名 名古屋 : 50名
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| 受講料 | 無料 |
| 申込方法 | 下記、申込フォームより、それぞれご登録ください。 東京会場 : −受付終了− 東京追加開催会場 : −受付終了− 大阪会場 : −受付終了− 名古屋会場 : −受付終了−
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| お問合せ先 | 有限責任 あずさ監査法人 ビジネス・アドバイザリー事業部 〒100-8172 東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル TEL : 03-3548-5307 FAX : 03-3548-5308 E-mail : marketing-ba@jp.kpmg.com |
| 時間 | 内容・講師 |
|---|---|
| 14:30〜15:00 | 受付 |
| 15:00〜16:00 | 人事制度の変遷と顕著化する評価制度上の問題 あずさ監査法人 ビジネス・アドバイザリー事業部 マネジャー 日本の人事制度に評価制度が導入されてから半世紀が経過しましたが、現在多くの企業で導入されている業績評価は、バブル崩壊後の年功序列型の賃金体系からの脱却に寄与したものの、従業員のモチベーション向上や育成に繋がっているかは疑問が残ります。特に少子高齢化社会の時代に突入しているにもかかわらず、個人の業績を追求するあまりに、ノウハウや技術の伝承がスムーズにできていない等の声が聞かれます。 本セッションでは、日本企業が歩んできた人事制度の道のりを振り返ると共に、多くの企業で発現している課題を洗い出し、真に必要な人事制度とはどのようなものなのかを考察します。 |
| 16:00〜16:15 | 休憩(15分) |
| 16:15〜16:50 | 独自の人事制度改革に取り組んだ事例 あずさ監査法人 ビジネス・アドバイザリー事業部 マネジャー 本セッションでは、いち早く画一的な人事制度から脱却し、自社の進むべき方向性に合わせた独自の人事制度(評価制度)を導入したことにより、大きく業績が向上した事例等を紹介します。 |
| 16:50〜17:00 | 質疑応答 |