あずさ監査法人

会計不祥事への実務対策セミナー

近年、変化の激しい企業環境の下、多様化、複雑化した手口で発生する企業の不祥事は跡を絶たない状況です。企業の不祥事は財務情報に影響を及ぼす会計不祥事に発展するケースが多く、ケースによっては有価証券報告書の訂正報告書の提出や、訂正した計算書類の再承認のための株主総会の開催といった形で対処する事態に至り、利害関係者へ多大な影響を与えることになります。

この度、あずさ監査法人 大阪事務所では、過去5年間に提出された有価証券報告書の訂正報告書のうち、経理の状況に関する訂正事例2,060件を抽出し、そのうち過年度の損益計算書を訂正した135件について、発生原因や手口その他詳細な分析を実施しました。当訂正事例を帰納的に紐解くとともに、今すぐ取り組むべき会計不祥事の課題を明確にし、具体的な実務対応策について解説いたします。

また、不祥事の対策は法的面と会計的面との有機的な融合によって実効性がより高まるため、著名な法律事務所である長島・大野・常松法律事務所の協力を得て、法的な観点からも会計不祥事を解説いたします。

さらに、昨年12月に企業会計基準第24号「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」が公表され、過年度決算訂正時の対策が会社として新たに取り組んでおく課題となり、その解決方針の事前策定が求められています。

マネジメント・会計・法務等に携わる皆様及びこの課題への解決体制をチェックされる監査役の方々にとりましては、有益な情報をご提供できるかと存じます。

ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加をお待ち申し上げております。

主催 あずさ監査法人 大阪事務所
後援 長島・大野・常松法律事務所
日時 2010年3月11日(木) 13:30〜17:10 (受付開始 13:00〜)
場所 あずさ監査法人 大阪事務所 5階 研修会場
大阪市中央区瓦町3-6-5 銀泉備後町ビル
定員 100名
定員に達し次第、締め切りとさせていただきますので予めご了承下さい。
受講料 お1人様 5,000円(税込)
『会計不祥事対応の実務〜過年度決算訂正事例を踏まえて:仮称』(2010年3月 商事法務から出版予定)を受講者全員に進呈
対象 公開会社および大会社の経理/財務/法務/総務担当役員、担当者、監査役の皆様
お問合せ先 あずさ監査法人 大阪事務所 担当: 門田
〒541-0048 大阪市中央区瓦町3丁目6番5号 銀泉備後町ビル
TEL: 06-7731-1000  FAX: 06-7731-1011
またはseminar@jp.kpmg.com

プログラム

時間 内容・講師
13:30〜14:10 最近の会計不祥事の傾向と過年度決算訂正の事例分析−傾向から見える対処の軌跡

あずさ監査法人 パートナー 吉形 圭右

14:10〜15:00 今後の過年度決算訂正と重要性の判断−企業会計基準24号を踏まえて

あずさ監査法人 パートナー 田中 基博
あずさ監査法人 マネジャー 柴原 啓司

15:00〜15:30 会計不祥事と会計上の諸問題−内部統制報告制度と税務上の留意点

あずさ監査法人 パートナー 久世 雅也

15:30〜15:45 休憩
15:45〜16:20 会計不祥事発生時の実務対応−初動対応から適時開示、決算訂正まで

長島・大野・常松法律事務所 弁護士 木内 敬

16:20〜16:50 会計不祥事発生時の実務対応−社内調査から捜査機関対応、関係者処分まで

長島・大野・常松法律事務所 弁護士 垰 尚義

16:50〜17:05 会計不祥事の総括−リスク管理の視点

あずさ監査法人 パートナー 橋本 克己

17:05〜17:10 閉会のご挨拶

あずさ監査法人 大阪事務所長 パートナー 吉田 享司

テーマ及び講師は、一部変更になる場合があります。
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